「夏みかん取りに来ない?」 春めいた日曜の夕方、Sさんより電話。
毎年、ママレードのために 山のように夏みかんをいただきます。
あまりのお日よりに誘われてSさんは夏みかん狩り、
私の処にもありがたいお誘いが来たというわけです。

加奈は毎年のようにかなりのママレードを作り、朝食にトーストに付けて食べます。
そして喜んでくれる知り合いにも、くばります。
その昔、フォーションの高価なママレードを感激して食べたものですが、
加奈がKさんから教えてもって作ったママレードの美味しいこと、
これ以上のものを市販のものでは未だに出会っていません。
というような経緯があり、喜んで出かけたくさんいただいてきました。
加奈ももちろん作るのですがわたしも何かということで、ネットで見つけたレシピが
夏みかんの砂糖菓子、オレンジピールですね。

実は実の方をワイン付けにして食べるのが主目的だったのですが、試しに
ネット検索で引っかかったのが、皮の方を使った砂糖菓子のレシピ。
とても簡単なので試みました。
それが実にビギナーズラック、うまくできたのですね。
それもレシピの一工程を飛ばしてです。
うまそうでしょう この色!
砂糖がうまい具合のかたさでに周りに付き、それが程良い具合の食感に
なっているのです。
3ヶ分で皮が300g、実を食べるだけなら皮を捨ててしまいますが、この皮が
なかなかのものなのですね。

1回目があまりにもうまくいったので、2回目に挑戦。
単に形の上の試みなんですが・・・、三角形でどうだ!
下茹でしてから砂糖で煮たためか表面の砂糖の堅さが1回目ほどではありま
せんでした。
味は同じようなものでしたが、食感的には1回目の方が上・・・。
ワイン漬けがピーレに主題がいってしまって、結果大きな発見となり予想もして
いなかった幸せに出会うことになりました。
