石井さんは私たちのシャンソンの先生です。
23日 渋谷のセルリアンタワー能楽堂でリサイタルがあり、行って来ました。

20回目という節目のステージは長年の夢であった、能舞台で。
彼女は小さいときからお能には何かと縁があり、いつかその舞台で
歌いたいという思いが、今回 叶ったとのことでした。
石井さんはじめ、出演者全員足袋姿・・・、そこ ちょっと笑えました。
お能では、演目に沿った花が置かれたりしませんでしたか・・・?
そんな何かがあったら、もっと良かったかな、なんて後で思ったりしました・・・。

石井さんの歌はもとより、大きな楽しみは演奏する人たちと、
山白さんのアレンジ。
今回はバイオリン2本にビオラとチェロ、いわゆるストリングスというのだと思い
ますが、歌と演奏が主従という関係ではなく、すらばしいコラボレーションでした。
山白さんの音楽性の独創と先鋭が本当に良く出ていたと思います。
クリエーティブさを実感、一流のすごさを感じました。
石井さんの構想力のすばらしさを堪能した2時間、
刺激を受けました。
がんばらなくちゃ と思いました。
