連休の初日草加へ行く用事があり、ついでに越谷にある知り合いの
カフェ&ギャラリー「じょんのび」へ行ってきました。

秋田県から古民家を移築させたものです。
「じょんのび」はそちらの方言で、ゆっくりとかのびのびとしたさまを表すとのこと。
200年以上は経っているのではないかと思われる建築です。
渡辺さんは藍染の作家で、作ることそして発表することを兼ねてこの建物を
つくりました。
しかもその多くを自ら作り上げたという事です。

建築をやっている私には非常に興味深いものがあります。
天井が張られていないため、構造体が全て現されています。
一般の方がどういう風に見ているのか分かりませんが、歴史をこういう風に
場所も変え、役割も変えて残すことは非常に貴重です。
大変な情熱と行動力がないと出来ない大仕事には違いありません。
欲を言えば、古さに新しい要素をプラスしてデザインしてほしかったとは思い
ますが・・・。
ただそれはこれからこの空間を発展させることで、いかようにもなります。
オーナーはまだ若いので、これからに十分期待できますね。
じょんのび
越谷市千間台西4-11-36
048-984-7433
