完成しました。
25日に営業再開。
連日予約の宴会が入っているということで、一日早く残りの2台のテーブル
を運びました。
グループへ対応するビッグテーブルは8台をつなげて作ります。

衝立はもう少し高くしても良かったかもしれません。
最適の寸法は現場に置いてみて、決めるのが正解ですが・・・。
そのうち時間を見計らって、10cmほどかさ上げしようということになりました。
衝立はファスナーで止めてあり、フロアー全体を使う場合にはずします。
1階、2階で47席のお店となりました。
お客様の人数に対応出来る席を用意し、客席の稼働率をあげることが
飲食店の大きなテーマ。
今回の改装で、その辺の状況が検証されると思います。
一気に作ってしまう店舗ではこうはいきません。
私にとっても、貴重な学びの仕事となりました。

最初のお店のときに作った湊さんの明かりが、壊れること無く今も原型を保ち
今回もふさわしい居場所を得ました。
かほりやは数人の作家さんが間接的に関っています。
リピートするたびに小さな作品を発見してもらえるように
アートをいろいろなところにちりばめています。

新たな席から従来の小上がり席の方を見るとこんな具合です。
無双窓は夜には閉められます。

スクエーアーな2階に比べ、1階はRの効果もあり、やわらかく開放的な雰囲気。
一度に1・2階をいじれば別の形になったに違いありません。
時間差があり状況が異なったが故に出来上がった世界です。
そんな風にして作ってきたことが、よい結果につながっていくように感じられます。
