お昼の新幹線に乗る前に、
仙台の有名なアーケードを歩いてみました。
多分、日本有数のアーケードの一つのはずです。

アーケードは3ブロックにわたっていて長いものです。
七夕祭りには ここに大きな飾りが下げられ、大変な人の出・・・。
そのように記憶しています。
以前に来たのは20年ほど前にもなると思います。
レベルの高い店舗が多く、華やいだ印象だったと記憶しているのですが、
今回はイマイチの印象・・・、雑然とした店頭が多く、
残念ながら通りの魅力をあまり感じることが出来ませんでした。

もちろんいくつかの店は よくデザインされていましたが、
通り全体のコーディネーションが 出来ていないし、出来ないのですね。
資金力のある大型店やモールの方が、デザインレベル的に
上に行ってしまったのですね。
個店や路面店のあり方がアーケード街と共存しづらくなっている
ように思われます。
長いアーケードの中で一軒のラーメン屋さんの前にだけ
列ができていました。
百貨店の出現の前、一時パッサージュが大ブームになったという
歴史がパリにあります。
その人間的なスケール感や多様性が再び見直され、
また、今日再生されという状況が起きているようです。
そういう意味で都市も生き物 自然と流れが出来、
そこから逃れることが出来ないのかもしれません。
運命共同体的アーケードはこれからどんな風になっていくのでしょうか。
