霊園のオープンを1週間に控えて、きゅうきょベンチとテーブルを作ることになりました。
園内の2ケ所にちょっとしたコーナーが作ってあるのですが、ベンチやテーブルが必要ということになりました。
幸い、造園屋の友人がまくら木を何本かストックしてるとのことでそれを使うこととしました。
翌日4本と落とし材を運んで来てくれましたが、その重いこと・・・。パーツにカットして作業場のデッキまで運びましたが、これが一番の大仕事。
丸のこと手ノコでカットしましたが、これは思いのほかスムーズでした。
直接体に触れるベンチの座と背、テーブルのトップはレッドシダー材としました。
まくら木をカット。テーブルの脚とベンチの脚。とにかく重い・・・。

ベンチの脚はまくら木2段、ボルトで一体に。
まくら木のパーツの加工が完了。

まくら木にはチェーンソウー、赤身の部分のノコ屑がとても美しい。

テーブルの脚はまくら木を3段クロスさせて積みました。
一面をRに抜いて楽しい形にして注意を引くことを意図しました。

クロスだけでは天板がのりませんから、ツナギを兼ねた受け材を入れました。
材が堅くて彫るのが大仕事、トリマーを使いました。

おにぎり型のベンチの背、一体にしてベンチの座に差し込みます。

ベンチの座にスリットを設けここに背を差し込みます。

テーブルとベンチが形をなしました。これにベンガラ入りの柿渋を塗ります。

パーツで現地に運び現場で組みました。風の強いところですがこれだけ重いと安心です。

テーブルとベンチが置かれて‘場’の出来上がり、ベンガラはいずれ色あせていきますがしばしこの色を楽しみましょう。

ここはベンチのみ、Rを使った親しみのある楽し気なデザインは取り合えず成功(?)。
